Name
Jorge García Arroyo
氏名
ガルシア アロヨ ホルヘ
電子メール
garcia*k-kentan.ac.jp(*を@に変えてください)
経歴
2010年9月 マドリッド・コンプルテンセ大学 地理と歴史学部 (スペイン) 学士卒業 2014年12月 マドリッド・コンプルテンセ大学 スペイン語教育センター (スペイン)修士課程修了 2018年3月 鹿児島大学 人文社会科学研究科地域政策科学専攻 博士課程(アメリカ文学)単位取得満期 2018年4月 鹿児島県立短期大学 文学科 英語英文学専攻 非常勤講師 2018年10月 鹿児島大学 法文学部 非常勤講師 2018年11月 鹿児島大学 高等教育研究開発センター 特任助手 2019年4月 鹿児島県立短期大学 文学科 英語英文学専攻 講師 2022年4月 鹿児島県立短期大学 文学科 英語英文学専攻 准教授
学位
学士(歴史学)(2010年 マドリッド・コンプルテンセ大学)
修士(外国語として教えるスペイン語)(2014年 マドリッド・コンプルテンセ大学)
専門
アメリカ文学、言語学、歴史学
所属学会
日本アメリカ分学会、The Melville Society.
最近の研究活動
論文「天正・慶長使節のスペイン訪問-その表像のあり方と影響-」。『プロジェクト研究報告集』第13号。鹿児島大学院人文社会化学研究科 (博士後期課程) 地域政策科専攻。2016年3月。Pp. 13-22. “Fierce Allegation against Slavery in ‘Benito Cereno’: Herman Melville’s Indirect References to the Slavery Problem and Spain.” Kyushu American Literature (57). The Kyushu American Literature Society: Saga. December 2016. Pp. 1-14.Peer-reviewed. “References to Spain in Herman Melville’s Pierre; or, the Ambiguities: The Relation between the Two Queens of Spain Named Isabel and Isabel Banford’s Evil.” Journal of the Doctorate Studies in Social Sciences, No. 14. Kagoshima University. March 2017. Pp. 1-10. Peer-reviewed. “Spain according to American Literature: a History of Love and Hate, the Seventeenth to Nineteenth Centuries. Journal of the Doctorate Studies in Social Sciences, No. 15. Kagoshima University. March 2018. Pp. 19-28. “The Plaza Mayor in Herman Melville’s Works: a Place of Interaction between Power and Rebellion”. Forthcoming in Kyushu American Literature (59). December 2018 (scheduled). Pp. 17-32. 学会発表「天正・慶長使節のスペイン訪問 ― その表象のあり方の影響」。プロジェクト研究報告会。鹿児島大学。2016年2月 “The Plaza Mayor in Herman Melville’s Works: a Place of Interaction between Power and Rebellion”. American Literature Society of Japan 56th General Meeting. Kagoshima University. 14 October 2017.
ReaDアドレス
(準備中)
授業について
英語圏の国々からの文化的な話題の紹介を通して、学生は英語でのコミュニケーション能力を向上させます。
担当科目
オーラルコミュニケーションI:このコースでは、学生が生活のさまざまな場面で自分自身を表現し、短く簡単なプレゼンテーションを行えるように、学生の基本的なスピーキングスキルを向上させることに重点を置いています。 オーラルコミュニケーションII:このコースの主な目的は、英語で話すときに自信、自然さ、自発性を身に付けるために必要なコミュニケーションツールを学生に提供することです。 オーラルコミュニケーションIII: このコースでは、学生は生活のさまざまな状況に適応した多種多様な語彙や表現を習得し、使用します。 基礎演習Ⅱ:このコースで学生は文章(19世紀、20世紀アメリカ文学)を分析し議論するために必要なスキルを習得し、それが今後の2つのセミナー「英米文学演習」と「卒業研究」の準備として役立ちます。 アメリカ事情:この科目の目的は、学生がアメリカ合衆国をよりよく理解させるためにアメリカの主要な歴史的および文化的事実についての一般的な知識を学生に提供することであります。 英語II、III: このコースで学生は、さまざまな文化的および一般的なトピックについて話し合うことによって、英語でのコミュニケーション、リスニング、および文法のスキルを向上させます。
最近の社会活動
なし