令和6年度 附属図書館 金曜講演会 終了しました
源氏物語の世界
成立から1000年以上たってなお,読み継がれる『源氏物語』
今年はその作者 紫式部が大河ドラマの主人公にもなりました。
紫式部が『源氏物語』を書くことができたのはなぜか,
その後どのように広まっていったのか。
ちょっと変わった角度から,源氏物語の世界をかいまみます。
今年はその作者 紫式部が大河ドラマの主人公にもなりました。
紫式部が『源氏物語』を書くことができたのはなぜか,
その後どのように広まっていったのか。
ちょっと変わった角度から,源氏物語の世界をかいまみます。
- 全3回 毎週金曜日 18:30~20:00
- 会場:鹿児島県立短期大学附属図書館 2階 視聴覚室
- 受講対象:鹿児島県内在住者
- 募集定員:70名
- 参加費:無料
1回目 11月1日 「紫式部をめぐる人々 ~藤原為時・藤原道長・女房達~」
講師:鹿児島県立短期大学教授 木戸 裕子2回目 11月8日 「『源氏物語』はどのように人々に読まれてきたのか」
講師:鹿児島国際大学准教授 武藤 那賀子3回目 11月15日 「『源氏物語』と能」
講師:金春流シテ方能楽師 中野 由佳子申し込み方法
Googleフォーム、FAX、電子メールのいずれかで以下の内容をお書きください。
- 金曜講演会参加希望 いずれかの講演のみを希望する方はその旨お書きください
- 住所・氏名・年齢・電話番号・同行者のお名前(複数名でお申し込みの場合)
申込先
鹿児島県立短期大学 附属図書館 金曜講演会担当- Googleフォームはこちらから
- FAX : 099-803-4473
- メール : library@k-kentan.ac.jp