• 電子メール
• （*を@に変えてください）

• 経歴

• 　1978/03 　筑波大学大学院体育研究科修士課程修了
• 　1978/04 　筑波大学研究協力部研究協力課　文部技官
• 　1978/10 　鹿児島大学教養部　助手
• 　1979/10 　鹿児島大学教養部　講師
• 　1985/04 ペンシルベニア州立大学（米）客員研究員（1986/01まで）
• 　1986/04 　鹿児島大学教養部　助教授
• 　1997/04 　鹿児島大学教育学部　助教授
• 　2002/04 　鹿児島大学教育学部　教授
• 　2011/04 　鹿児島大学附属幼稚園　園長（～2013/03まで）
• 　2011/04 　鹿児島大学附属小学校　校長（～2013/03まで）
• 　2013/04 　鹿児島大学　副学長（教育センター長、～2019/03まで）
• 　 (2016年より共通教育センター長に職名変更)
• 　2016/04 　鹿児島大学共通教育センター　教授（～2019/03まで）
• 　2017/04 　鹿児島大学総合教育機構　副機構長（～2019/03まで）
• 　2019/04 　鹿屋体育大学　特任教授（～2022/03まで）
• 　2022/04 　鹿児島県立短期大学　学長

体育学修士　（1978 筑波大学）

博士（医学）　（1998 鹿児島大学）

日本体育・スポーツ・健康学会、日本体力医学会、日本バイオメカニクス学会、

日本スポーツ運動学会、日本発育発達学会、九州体育・スポーツ学会

• 最近の研究活動

• 　未来を拓く大学体育：授業研究の理論と方法（共編著），福村出版、2012.
• 　スポーツ科学・運動医学大事典　スポーツ運動科学-バイオメカニクスと生理学（共訳書），西村書店、2010.

• 　「高等学校体育授業における演技として取り組む集団行動の実践性-主体的・対話的で深い学びの実現を目指して」，共著，『l九州体育・スポーツ学研究』第36巻１号，2021年3月 pp.13-27.
• 　「教養教育科目「スポーツサイエンス」での試み-大人数講義でのアクティブ・ラーニングと授業外学習について-」, 単著, 『体育・スポーツ教育研究』第20巻1号, 2019年12月 pp45-47.
• 　「大学生の踵骨骨密度と体組成に関する国際比較研究-台湾と鹿児島の大学生間の比較-」, 共著, 『鹿屋体育大学学術研究紀要』56号, 2019年2月, pp47-59.
• 　「大学執行部が求める大学体育」, 共著, 『体育・スポーツ教育研究』第19巻1号, 2018年12月, pp40-47.
• 　「Kinetics of throwing arm joints and the trunk motion during an overarm distance throw by skilled Japanese elementary school boys」, 共著,『Sports Biomechanics』vol.15,No.3, 2016, pp314-328

• 　教育講演 「健康づくり・体力づくりは日々の生活から」，日本体力医学会南九州地方会第1回大会, 2019年7月13日
• 　大学執行部が求める大学体育-副学長の立場から-, 九州地区大学体育連合教育研究会議シンポジウム, 2019年3月13日
• 　A Biomechanical Case Study on the Takeoff Motion of the Japanese Men Junior Long jumpers – Takeoff motion to accomplished high performance under the strong head wind condition -. （共同）XXIVｔｈ　Congress of the International Society of Biomechanics, 2017, July, (Australia)
• 　連携大学院教育プログラム開発プロジェクトについて-連携校 鹿児島大学の場合-, 体育学・スポーツ科学の未来を考えるシンポジウム, 2016年12月3日
• 　選ぶ力を育成する大学体育, 九州地区大学体育連合教育研究会議シンポジウム, 2013年3月20日

学んだことを生涯にわたって活かすことができるよう、常に自ら考え行動していける力をつけてもらうよう心がけます。

　かごしまと世界：世界が日本や鹿児島をどのように見ているのか、鹿児島から世界に何を発信し、どのような貢献ができるのかなど、皆さんと共に考えていければと思います。