鹿児島県立短期大学HOME | 令和2年度 公開講座
令和2年度 公開講座 (かごしま県民大学連携講座) (終了しました)
(2020.8.7)
異文化理解のために 文学・言語・歴史
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グローバル化・国際化が進む世界では異文化を理解し受容することが求められます。
本講座ではその助けとなる文学・言語・歴史の諸側面について講じます。
令和2年9月12日~10月31日 土曜日 13:30~15:30 全8回
会場:鹿児島県立短期大学 (鹿児島市下伊敷1-52-1,交通アクセスはこちら) 3号館 第14講義室
対象者:一般県民
定員:40名(定員になり次第,締め切らせていただきます)
受講料:無料
募集期間:令和2年8月17日(月)~9月4日(金)
* 新型コロナウイルス感染拡大防止のためマスクの着用や手洗い等にご協力ください。
今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため講座が中止される場合があります。
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日付 |
講師 |
テーマ |
9月12日 |
ガルシア・アロヨ・ホルヘ
(文学科 講師)
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欧州で天正外交使節団と慶長外交使節団の
歴史的な例を通した異文化の理解 |
9月19日 |
楊 虹(文学科 教授) |
言葉からみる日本人と中国人の「?」なコミュニケーション行動 |
9月26日 |
遠峯 伸一郎 (文学科 教授) |
「グローバル化」と英語-英語を使って何をするのか? |
10月3日 |
竹本 寛秋 (文学科 准教授) |
日本の近代文学に記された異文化 |
10月10日 |
轟 義昭 (文学科 教授) |
大衆文化のなかで生き続けるアーサー王伝説 |
10月17日 |
木戸 裕子 (文学科 教授) |
遣唐使の記憶と平安物語-平安人の異文化との遭遇- |
10月24日 |
小林 朋子 (文学科 准教授) |
トニ・モリスン『青い眼がほしい』から読み解く「他者」の起源 |
10月31日 |
望月 正道 (文学科 准教授) |
鹿児島の「観光案内」を読む |
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申し込み方法 |
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ハガキ,FAXまたはEメールで,住所,氏名,年齢,電話番号のほか「公開講座希望」と明記してお申し込みください。
鹿児島県立短期大学 教務課
〒 890-0005 鹿児島市下伊敷1-52-1
Fax 099-803-4473
kentankyo@*pref.kagoshima.lg.jp (←クリック,コピーの際は @直後の*を削除してください)
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お問い合わせ先 |
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鹿児島県立短期大学 教務課 公開講座担当
電話番号:099-220-1112(内線137)
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