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新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ感染者の公欠について
2024年1月9日 学生部長 後期の学期末が近づいてきました。 新型コロナウイルス感染症は2023年5月に2類から5類となりましたが、感染が確認された場合、出席停止(公欠)となることは,従来通りです。またインフルエンザ感染も出席停止(公欠)となります。期末試験の受験資格の関係で欠席回数を気にする人もいるかもしれませんが、無理をせず休んでください。 公欠届の提出をもって正式の公欠となりますので,新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ感染で欠席した学生は,登校できるようになり次第,速やかに公欠届を学生課に提出してください。 まだ公欠届を提出していない人は,授業期間終了までに提出してください。電話やメールでの連絡だけでは正式な公欠とはならないので注意してください。 公欠届は県短ホームページからダウンロードできます。 公欠した間の授業の対応についてはそれぞれの科目担当教員からの指示に従ってください。 なお,新型コロナウイルス感染症については,快復後も倦怠感などの後遺症状が残ることがあります。その場合も学生課に届け出て無理をしないようにしてください。 以上
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